日南市議会 2021-03-11 令和3年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2021年03月11日
一つ目は、優越的な関係を背景とした言動、二つ目は、業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動、三つ目は、労働者の就業環境が害されると、この三つとなっておりまして、これら三つの要素を全て満たしたらパワハラというふうに定義付けております。
一つ目は、優越的な関係を背景とした言動、二つ目は、業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動、三つ目は、労働者の就業環境が害されると、この三つとなっておりまして、これら三つの要素を全て満たしたらパワハラというふうに定義付けております。
一つ目の質問は、防災対策についてでございます。 3月11日、あさってでございますが、東日本大震災から10年になります。東北地方太平洋沖地震による災害及びこれに伴う福島第1原子力発電所事故による大規模な地震災害でございました。また、先月2月13日には、福島県沖を震源とする地震があり、福島県と宮城県で震度6強の激しい地震があったばかりでございます。災害はいつ起こるかも分かりません。
藤井和巳産業経済部長 それでは、一つ目のトレーニングルームの件についてお答えいたします。 この南郷中央公園のトレーニングルームにつきましては、昨年4月に埼玉西武ライオンズ球団より要望がありました。それを受けまして、キャンプ継続誘致のために行うものであります。
藤井和巳産業経済部長 それでは、一つ目の質疑からお答えいたします。地域雇用活性化事業ということで、事業実績としてはこの中に三つの事業が入っております。 新型コロナウイルス雇用継続社会保険料補助金という6月に追加補正をしているものですけども、事業実績としましては、今が13件で、今後3件見込んで16件としております。
一つ目で、現在でもコロナ禍の給付金等に財源が投入される一方で、多くのイベント等が中止や縮小を余儀なくされ、財源の減額もされています。中期財政の見通しをどのように考慮されているか伺います。 2番で、自主財源の確保は後期基本計画の大きな命題でありますが、命題に向けて庁内でどのように英知を結集して議論されているのかを、お伺いします。 ○議長(黒木高広) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。
一つ目に、観光事業者支援金のように事業規模や従業員数などでの加算は検討されたのか。 二つ目に、対象事業者の従業員数や企業の大小を把握しているのか。把握していれば、その内容を教えてください。 三つ目に、観光事業者支援金との公平性はどのように考えているのか。 以上三つの点についてお伺いいたします。
一つ目に、日向市行政不服審査法施行条例では、行政不服審査法の施行に関し、手数料などの必要な事務手続について定めており、日向・東臼杵郡行政不服審査会の共同設置に関する規約においては、当該審査会の組織、運営に関して規定されているようであります。ここはやはり行政不服審査法第1条に規定されている目的や、処分から審査請求に至る流れなどについて詳しい説明を求めたいと思います。
○(神脇清照君) 全国的な傾向として、子どもの体力低下の背景には、一つ目が暮らしや生活環境、いわゆる公共交通の発達で便利になり、体を動かす機会が減少しており、二つ目が習い事やゲームなどで体を動かさない一人遊びの娯楽が子どもに定着している。三つ目が、学校や地域に適切な指導者がいない、または見つからない。四つ目が、運動を楽しいと思わせる工夫や教員の経験不足。
飲食業を中心に実施してきた支援策を三つ申し上げますと、一つ目に、宿泊・飲食サービス事業継続緊急支援金につきましては、今年の2月から5月までのいずれか一月の売上げが50%以上減少した宿泊・飲食サービス業の方を対象に、1店舗当たり5万円の支援金を交付するものでありまして、最終的に308件、1,540万円交付いたしております。
一つ目は、自殺者数の減少を目指し、障がい者の相談支援を目的として質問します。 二つ目は、学校と家庭以外の子どもの居場所の諸問題の解決を目的として質問いたします。 それでは、通告に基づきまして順次お伺いいたします。 まず、障がい者支援と自殺対策について伺います。
これの師匠がいるわけなんですけれども、師匠に杉本八段という方がいて、その方にインタビューで教育とは何ですかという、教育は将棋のことだと思うんですけれども、といったときに、師匠が答えていたのが二つありまして、一つ目は教えないこと、二つ目が一人で集中している時間のときに邪魔しないことというふうに言ったんですよ。 ちょっとこれを聞いたときに、私、自信が確信に変わったんです。
宮崎特産米として販売できるのは、一つ目に一等米である。二つ目に、粘り気のもととなるたんぱく質が六・五%以下であること。三つ目に、玄米での水分含有量が一四から一六%などの条件を満たすものであるとなっております。 米づくりで特Aを本市から全国に都城市特選米、ブランド米として売り出すことに取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。お伺いいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 農政部長。
メリットとして、まず一つ目、災害で止まらないことです。電気は災害によって電線が損傷し、止まってしまうリスクがあるが、LPガスは各家庭にあるので止まるリスクが少ない。 次に二つ目、劣化しづらいということです。ディーゼル発電機は軽油の保管はおおよそ6か月が目安とされていますが、LPガスは最長10年の保管期間があります。
現在、国の推進する行政のデジタル化につきましては、一つ目としまして、情報システムの共同利用の推進、二つ目といたしまして、行政手続のオンライン化、三つ目にAI、RPA、このAIはいわゆる人工知能のことでございます。
まず、一つ目の目的でございます交通安全への活用につきましては、ドライブレコーダーがあることによる職員の安全運転意識や運転マナーの向上といった効果に加え、実際に公用車による事故が発生したときの証拠映像として、既に活用を始めているところでございます。
三つの支援のうちの一つ目は、包括的な相談支援です。福祉の窓口は、高齢者、障がい者、子どもといった分野別に分かれていることが多いのですが、どんな相談も最初の窓口で丸ごと受け止めます。 二つ目は、地域につなぎ戻していくための参加の支援です。
本年度の森林環境譲与税の使途については、まず一つ目に、再造林の啓発を実施しております。二つ目には、新たな森林経営管理制度の運用でございます。三つ目に、下刈作業員への支援を実施しております。
また、もう一つ目の方向性、つまり今までになかった路線や移動手段を新たにつくるという点につきましては、現在、スクールバスを住民の方々にも利用していただくための検討を進めておりますとともに、新たなまちなか循環バスの実証運行、今年度は三路線行いますが、まずそのうちの二路線、案を現在お示しして、御意見を募ってる最中でございます。
一つ目は、安全で安心できるまちづくりを担っている消防団について、活動の支援を目的として質問します。二つ目は、道の駅のリニューアルが、ふるさと都城の活性化につながることを目的として、質問いたします。 それでは、通告に基づきまして、順次お伺いします。 まず、消防団の活動支援について質問します。 七月三日からの引き続く大雨では、西日本及び九州各県で甚大な被害が生じました。
三つの支援の一つ目は、包括的な支援です。例えば、高齢者の窓口に介護の相談に来た親が子供のひきこもりのことも相談してきたら、六十五歳以上の人しか支援できないといって断るのではなく、受け止め、必要な支援につなぐ、相談を断らない、たらい回しにしないということです。そして福祉の分野にとどまらず、雇用、医療等など、他の分野の支援機関とも連携し、問題の解決に当たります。